参加者:北浦、松野、 岸、高橋、壬生、小此木、岩佐
まず最初に北名古屋市モニュメント制作の今後のスケジュールの確認をした。
北名古屋市から送られてきた資料をコピー、全員に配布。
≪資料の内容≫
7月10日 契約締結
8月10日 設計図提出期限
9月 制作進捗状況報告・・・写真で報告
11月30日 作品完成期限・・・8月提出の設計図に出来形のサイズ、重
量等を記 入した出来形図を提出
12月上旬 二次審査・・・完成作品の確認
1・2月 設置個所の基礎工事・・・市で施工
3月上旬 作品の納入、設置・・・搬入:作者負担、設置:市負担
完了検査
3月下旬 契約代金の支払い
※ただし私たちの作品は設置と同時に完成になるため、11月30日の段階で「作品完成」の報告、12月での完成作品の確認はなし。
↓ ↓ ↓
≪スケジュールの改定事項≫
10月中 ガラスブロックの中にいれる品物の確保
11月中 ガラスブロックの内部(集めた品物の組み立て)の完成
設置、落とし込み方法の確定
2月 ガラスブロックの施工(2~3日)
3月上旬 内部の落とし込み(1日)
≪報告事項≫
・ガラスブロックの施工についてはほぼ確定、依頼、発注済み
(変更はガラスブロックがイタリア製の輸入ものになること)
・約100万円という見積もり
・商店街の人々から集めた品物の紹介
外側のガラスブロックの施工に関することは大方落ち着いたが、続いて前回に引き続き今回も、中身の問題が大きく取り上げられた。
商店街の人々から自主的に提供してもらったものを作品の核として扱いながら、作者である私たち自身の”思い出の品”や、その他必要なものを私たちがセレクトして集めてもよいのではないかという意見も出た。
私たちには最終的な作品のイメージを作り上げていく責任がある。集まったものをまとめるだけでは作品にはならない。”もの”を”作品”へと昇華させなければならない。
次に集めたものをどういう形、方法でガラスブロックの中に入れるかいう問題があがった。
その中で以下の3つの案が出た。
① 品物同士を溶接、または針金等で固定した塊状のものをつくる。
② かご状のものをつくってそこに品物を納める。
③ ガラスブロックの内径で立方体のフレームをつくり、その上下面から針金を吊って品物を固定する。
・②③については構造体が見えてしまうことが指摘された。
・③については時間の経過によるワイヤーのたるみが問題視された。
とりあえずやってみないことには話が進まないということで、前回作ったガラスブロックの内空間を実寸で再現した木枠の立方体で、実際に品物を配置しながら考えることになった。
これから先、前回南川先生から指摘された塗料、色を使うという方法を含め、作品としての最終的な姿を検討しなければならないことが明確になった。せっかく提供してもらった品物たちをただのゴミにしてはいけない。それらをダイヤモンドのごとく光り輝くものにするにはどうしたらいいのか。来週は祝日、再来週は舟越桂さんのレクチャーのため2週間ゼミはないという過酷な状況だが、より魅力的な作品になるか否かはこの11月にかかっている!!
記録:岩佐
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